マッチングアプリで知り合った人と会う約束をする前に、「この人、本当に大丈夫かな」と手が止まったことはないでしょうか。この記事は、20代・30代でマッチングアプリを使っていて、新しい出会いは欲しいけれど失敗はしたくない、という女性に向けて書いています。
結論から言うと、遊び目的の男性は会う前のメッセージにサインを出しています。会って話してみないとわからない、と思われがちですが、そんなことはありません。男性心理から見ると、本気度の高さは会う前のやりとりにかなり素直に表れるもの。ここでは、その5つのサインを整理していきます。
1. あなたを知ろうとしない
自分の話ばかりで、あなたへの質問がほとんどない。仕事のことも、休みの過ごし方も、好きなものも聞かれない。それなのに「いつ空いてる?」と、会う話だけがどんどん進んでいく。これが1つ目のサインです。
真剣な出会いを探している人は、まずあなたを知ろうとします。どんな人なのかがわからないまま会っても、話が続かないことを知っているから。逆に、あなたがどんな人でも構わない場合、質問は必要ない。会う日程さえ決まればいいわけです。質問の数は、そのまま関心の量だと考えていいでしょう。
2. 連絡が途切れたあと突然誘ってくる
マッチングした直後のやりとりは、なぜか続かなかった。既読はつくのに返信が遅く、いつのまにか自然消滅のような形に。ところがしばらくして、突然「今日会えない?」というメッセージが届く。
これは、あなたに会いたくなったわけではありません。空いた時間を埋めたいだけです。本当に気になっている相手なら、連絡が途切れる前に何度も反応があったはず。急に思い出したように誘ってくるのは、その日の予定が空いたから、という理由がほとんど。声をかける相手が何人かいて、その中の一人になっている可能性もあるかもしれません。
3. すぐプライベートに踏み込む
まだ一度も会っていないのに「一人暮らし?」「甘えたいタイプ?」と聞いてくる。しかも、真顔ではなく冗談っぽく。笑いながら聞いてくるので、こちらも笑って流してしまいがちです。
でもこれは、雑談ではありません。どこまで踏み込める相手なのか、反応を確かめています。困った顔をされたら引けばいい、笑って流されたらもう一歩進める。そういう探り方をしているわけです。だから「冗談だよ」と言われても、真に受けなくて大丈夫。冗談の形をとっているのは、断られたときに逃げ道を残しておくためでもあるのでしょう。
4. 安心できない会い方を提案する
初めて会うのに、夜遅い時間を指定してくる。さらに、個室のあるお店やドライブなど、二人きりになれる場所を選びたがる。移動も「車で迎えに行くよ」と言ってくる。
誠実に会おうとする人は、あなたが不安にならない時間と場所を選びます。初対面の女性が何を心配するかを想像できるからです。明るいうちのカフェ、駅から近い場所、すぐ帰れる約束。こうした配慮は、気遣いというより本気度の表れ。逆に、あなたの不安より自分の都合が優先されている時点で、その人がこれからあなたをどう扱うつもりかは、もう見えているはずです。
5. 断っても引かない
「もう少し話してから会いたいです」と伝えたのに、「会ったほうが早いよ」「ちょっとだけでいいから」と押し切ろうとする。悪意があるようには見えないので、こちらが悪いのかなと思ってしまう場面かもしれません。
けれど、ここがいちばん大事なサインです。断ったあとの態度に、その人があなたの意思をどう扱うかがそのまま出ます。あなたの希望より、とにかく会うことが優先されている。押しの強さを情熱と受け取ってしまう人もいますが、この2つは別物。情熱は相手のペースを守れるもので、押しの強さは相手のペースを消してしまうもの。断って引いてくれない人は、会ってからも引きません。
まとめ|会う前に、答えはもう出ている
5つのサインを振り返ります。あなたを知ろうとしない、連絡が途切れたあと突然誘ってくる、すぐプライベートに踏み込む、安心できない会い方を提案する、断っても引かない。1つでも当てはまったら、その違和感は気のせいではありません。
「会ってみないとわからない」という言葉に、無理に自分を合わせなくて大丈夫。違和感を確かめるために会う必要はありません。会う前のメッセージには、その人があなたをどう扱うつもりかが、もう書いてあるからです。読み返せばいいだけ。
新しい出会いを大事にしたいからこそ、会わない選択をしていい。断ったことを後悔する日は、たぶん来ないでしょう。
今の恋や出会いについて、自分の感覚が合っているのか整理したい人は、無料の1分診断も使ってみてください。選んでいくだけで、脈あり・本気度・これからの出会いの方向が見えてきます。すぐに試せない人は、公式LINEでも受け取れます。



コメント