いい感じの彼がいるけれど、この人と付き合って大丈夫かな……と迷っていませんか。
この記事では、恋愛や結婚を意識しはじめた20代・30代の女性に向けて、付き合うと疲れる男を交際前に見極める方法を紹介します。
難しい心理テクニックは必要ありません。使うのは血液型の話のような軽い雑談だけ。
軽い話題への返し方には、その人の性格や考え方が驚くほど正直に出ます。デートの会話にさりげなく混ぜるだけで試せるので、気になる彼がいる人はぜひ参考にしてください。
1. 第一声が「否定」から入る男
何型に見える?と軽く振っただけなのに、
「俺そういうの信じないんだよね、占いって意味あるの?」
と返してくるタイプです。
血液型の話を本気で信じているかどうかは、この際どうでもいいこと。問題は、相手が出した話題を、まず否定から受け取るクセのほうです。
付き合えば、話題を出すのはあなたの役目になりがちです。今日あった小さな出来事、気になったお店、ちょっとした冗談。
その一つひとつが「で?」「興味ない」と切り捨てられ続けたら、話しかけること自体が億劫になっていきます。交際前の雑談で第一声が否定だった人は、付き合ってからも変わらないと考えておいたほうが安全です。
2. 軽い冗談にムキになる男
「几帳面だからA型っぽいね」
くらいの他愛ない一言に、
「決めつけないでくれる?」
と真顔で返してくる。こちらは笑ってほしくて言っただけなのに、急に空気が固くなる。そんな経験はないでしょうか。
冗談が通じるかどうかは、一緒に過ごす時間の快適さを大きく左右します。ムキになられるたびに、あなたは言葉を選び直し、少しずつ本音を引っ込めるようになるからです。
恋人は本来、いちばん気楽に話せる相手のはず。雑談の段階で気をつかう相手となら、付き合ってからの毎日はもっと気をつかいます。
3. 雑談に正しさを持ち込む男
ただの世間話なのに、
「それ科学的根拠あるの?」
「冷静に考えたらおかしくない?」
と議論を始めてしまうタイプです。
言っている内容は正しいのかもしれません。ただ、雑談に求められているのは正しさではなく、心地よさです。
会話に勝ち負けを持ち込まれた時点で、それはもう雑談ではなく討論です。付き合ってからも、あなたの何気ないひと言が毎回ジャッジされるとしたら、一緒にいて気が休まりません。正論で黙らせてくる人より、
「そうかもね」
と笑って流せる人のほうが、長い時間を一緒に過ごす相手としては何倍も楽なはずです。
4. 自分だけルールが違う男
血液型の話には、
「人を型に当てはめるな」
と言うのに、
「女子はこういう話が好きだよね」
と自分は平気で決めつける。よく聞くと矛盾しているのに、本人はまったく気づいていない。いわゆるダブルスタンダードなタイプです。
このタイプの厄介なところは、自分に甘いルールのしわ寄せが、すべて相手の我慢で処理されることです。
自分の遅刻は仕方ない、あなたの遅刻は許せない。自分の趣味は立派、あなたの趣味は無駄づかい。
付き合う前の雑談でこの片鱗が見えたなら、それは小さな癖ではなく、この先の関係の予告だと受け取ってください。
5. 気づけば自分の話になっている男
血液型の話をしていたはずなのに、いつの間にか
「俺の場合はさ」
と彼の仕事や過去の話にすり替わっている。あなたは相づちを打つだけの聞き役。デートが終わるころ、自分の話をひとつもしていないことに気づく。そんな日を繰り返していないでしょうか。
話し好きな人自体は悪くありません。問題は、あなたの話題を入り口にして、自分の話しかしないことです。交際前から聞き役なら、付き合ったあとも聞き役があなたの定位置になります。会うたびになぜか少し疲れているなら、その疲れはもう答えの一部かもしれません。
まとめ:見るべきは血液型ではなく「返し方」
付き合うと疲れる男の特徴を5つ紹介しました。
1.第一声が否定
2.冗談にムキになる
3.正しさを持ち込む
4.自分だけルールが違う
5.気づけば彼の話になっている
共通しているのは、血液型の話そのものではなく、軽い話題への返し方に人柄が出るという点です。
逆に言えば、どうでもいい話を楽しそうに受け取ってくれる人となら、付き合ってからの毎日はぐっと楽になります。恋人選びで大切なのは、盛り上がった夜のテンションではなく、なんでもない雑談の心地よさ。次のデートでは軽い話題をひとつ振って、彼の返し方を観察してみてください。
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